インドで放映されているキシリトールのCMなんですが、その内容が話題を呼んでいます!
思わず笑ってしまう内容なんですが、百聞は一見にしかず、まずはご覧ください!(*^^*)
いかがでしたでしょうか?
「ぶっ飛んだアイデア!」「想像付かない斬新な作品!」と高評価される一方、その昔、カンヌ映画祭でCM賞を取った日本のあるCMを思い出すという意見もちらほら見受けられました。
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©The News Minute
The News Minuteによりますと、インド南部ケーララ州中部にあるイェルナークラム県に、この度、風変わりなバーが開店したそうです。
何が変わっているかというと、この店「Aishwarya Restobar(アイシュワリヤ・レストランバー)」には、道路から入り口まで全長約250mの迷路をくぐり抜けなければならないそうです。
こんな店を作るからには、お店のオーナーはよほど迷路好きなんだろうと思われますが、実はそうではなく、インドならではの理由がそこにありました。
インドビザもそうですし、昨年の高額紙幣廃止もそうです。
インドでは何の前触れもなしに、突拍子もなく規則が変わったりすることがあります。
そう、今回も突然でした。
飲酒運転が大きな問題になっているインドで、NGO団体が出した訴訟により、突然この4月から国道や県道から500m以内にある施設でのアルコール販売が全面的に禁止されました。
つまり、大通りにある大きなレストランだけではなく、通りに面したホテル内のレストランやバーもお酒を出せなくなり大混乱に陥ったわけです。
]]>ゴールデンウィークに東京と大阪で南インド映画が開催されます!!!
って、通知が遅すぎて申し訳ございませんが、もし空いた日があるなら、ぜひこの機会にインド映画をご覧になってはいかがでしょうか!!!
次のページでは予告編をご紹介いたします。
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日本のロックバンド「LOUDNESS(ラウドネス)」がツアーのためにアメリカへ訪れた際、入国を拒否されたという報道がありました。
報道や主催者の発表によると、トランプ政権が入国審査方針を厳格化した為に、入国を拒否されたと発表していましたが、日本の所属事務所の答弁では、招聘状があればこれまでは入国できたが、今回は「コンサートをするならビザが必要だ」と言われてしまったという話でした。
つまりこれ、要するに、ビザが必要なのにビザを取らずにアメリカに入国しようとして引っかかってしまったという事で、トランプ大統領も入国審査も何も関係ない話で、全くの問題外です。
インドでもビジネスなのに取得が簡単な観光ビザで入国する方がいらっしゃいますが、頻繁でなければ日本人であれば、ある程度はお目こぼししていただけると思いますが、本来であれば、目的に沿ったビザを取得しなければ入国はできませんのでご注意ください。
そんなインドへのビザは、どんなビザでも取り扱っております、インドビザセンターへご依頼ください!
インドビザのプロがどんなビザでも対応させていただきます!(*^^*)
3月13日(月)17:00〜20:30、和歌山市市小路にある河北コミュニティーセンターにて「インド式自然派かぞく食堂」が開催されます。
和歌山在住でインド文化普及に取り組むヨガ講師、ガネーシャ・ギリさんが、インドの寺院などで何千人もの人が集い食卓を囲む風習からこのイベントを企画されました。
お一人での参加はもちろん、ご友人やご家族同士での参加を募集しております。
参加費は高校生以上500円、中学生以下は無料で、コップとスプーンを持参となっております。
先着70名の募集となっております。詳しくはギリさん(電話:090 4282 2925 メール:yogasekai@yahoo.co.jp )までご連絡ください。
14:00から準備を手伝っていただけるボランティアも募集中です。
ギリさんはインドのニューデリー出身だそうですが、ギリさんが生れ育った地、インド。ヨガやカレーなど、そんなことに興味を持ちインドへ訪れるにはビザが必要となります。
面倒はビザ取得は、安心、安全、そして、スピーディーで評判のインドビザセンターにぜひお任せください。(*^^*)
]]>昨年11月、突然の発表により高額紙幣が廃止になったインドで、キャッシュレス社会を促進させる為のインフラ整備政策として、1050の村に無料Wi-Fiを敷設する政策が発表されました。
]]>ムクタさんは、富山で生れ育った日本人女性で、現在、インド人のご主人様とご結婚され、北インドのヒマラヤ地帯にあるヒマーチャルプラディーシュ州の、高度3000メートル級の山岳秘境村「タティアナヴィレッジ」と、日本ではヨガの聖地として有名な「リシケーシュ」の2箇所に拠点を持ち、インドの伝統文化保存の活動、支援、教育などを実行する『グラスティアシュラム』(社会的生活の中にあるアシュラム)を運営されているムクタ様が、サポートスタッフを募集しております。
]]>]]>1月11日、インドのインドのスシュマ・スワラジ(Sushma Swaraj)外相は、ツイッター上においてカナダのアマゾンで販売されているインド国旗をあしらったドアマットに対して猛抗議を行なったそうです!
抗議を行なったスワラジ外相のTwitterはこちら(https://twitter.com/SushmaSwaraj)
1950年1月26日、インド憲法が発布され、インド共和国(Republic of India)が成立した日を祈念する日となっております。
それを記念して、毎年デリーでは大規模な文化・軍事パレードが行われます。
軍隊のパレードや軍人さんによるバイクのスタントだけでなく、各州が趣向をこらした日本の山車のようなものが楽しいです。
2014年、日本の首相として初めて主賓となった安倍首相が参加したパレードの映像をぜひ御覧ください。
1月26日といえば、もう再来週しかございませんが、インドビザセンターにご依頼いただきますと、まだまだ間に合うタイミングです。
緊急対応もいたしておりますので、突然のインドへの旅立ちの際は、ぜひご利用ください。
]]>平成29年4月7日(金)全国ロードショー予定
インドのスラム街で生まれ育った少年サルーが、5歳の時に停車中の電車で寝てしまい遠く運ばれ迷子になり、遠くオーストラリアの養父母に引き取られ育てられていたが、25年後にGoogle Earthを使い産みの両親を探し出すという実話を元にした小説がベースの映画です。
]]>インドって本当に大きい国だと思うのですが、ではどのくらいなの?という疑問につきあたり調べてみました。
まずデータ上では国別ランキングで世界第7位、面積は3,287,263km2というよく分からない広さですが、日本の面積が世界第62位で377,972km2ですから、日本はインドの5%以下の面積でしかないことが分かります。
数字だけ見比べてみても分かりにくいので、世界の国の本当の大きさが分かる「The True Size Of ...」というサイト上にて、インドの横に日本を持ってきました!
どうでしょう?インドの広さが分かっていただけましたでしょうか?
それとも「あれ?インドの5%も無い日本って、以外に大きいんと違うか?」とか思いますか?
実は日本は面積自体は大きくはないのですが、非常に東西南北に広い地域にまたがった細長い国なんです。
ですから、インドの端から端までといっても、北海道から沖縄への移動とそんなに変わらなかったりします。
とはいえ、一方にだけでなく全方位に広いインド。
特にインドはその広い地域に多くの民族、宗教、言語が入り混じっているという点では、日本とはまったく違う国ですね。
そんなインドを、とりあえず少しだけ楽しみたいのであれば、電子観光ビザなどを簡単に取得して行くのが良いと思いますし、また、長期間旅行やヨガなど様々なインドを楽しみたいというのであれば、半年間有効期限がある通常の観光ビザを取得すると良いでしょう。
インドビザセンターでは、ありとあらゆるインドビザの取得をサポートしておりますので、お手軽にビザを取得したいのであれば、どうぞご依頼ください。
よろしくお願いいたします。
]]>以前、このブログでもお伝えしていました、NPO法人レインボーチルドレン様が行なっていた、インドルピー高額紙幣廃止に伴う緊急募金につきまして、ご報告がサイトに上がっておりましたので、ここでもシェアさせていただきます。
11月8日にインド政府が高額紙幣の廃止を発表したことにより、インドから日本へ持ち帰られたルピー紙幣のほとんどが紙くずになる可能性が出てまいりました。
そのルピーを有意義に使えないかと、国際NGO団体であるレインボーチルドレン様が、急遽、募金を呼びかけた所、全国各地から大勢の方々の善意ある気持ちが届きました。
そのご報告を簡単にまとめました。
©レインボーチルドレン
なんと12月23日というクリスマス映画として公開!!!
とはいえ、実は日本での話ではございません。ごめんなさい。
しかし、こんな情報を見てしまうと早く見たくて見たくて、仕方ありませんよね!
「きっと、うまくいく」では4年、「PK」では2年待ったんですが、今回は何年待たないと駄目なんでしょうか。
インド映画って、本当に本当に素晴らしい作品が多いですから、是非皆さんには観に行ってもらいたいです。
たくさんたくさん見てもらって、もっともっとインド映画が身近になることを願ってやみません。
]]>対立するインドとパキスタンの国民に笑顔をもたらした、コカ・コーラのベンダーマシン。
]]>インドに渡航される方には、下記の予防接種が推奨されています。
滞在期間や地域などによって、推奨される予防接種は意見が異なる部分ではございますが、在インド大使館の情報を参考に記載させていただいております。
]]>インドで写真ブームが到来していると、フォーブスジャパンが伝えました。
インドで始まった写真ブーム 一晩数千ドル稼ぐ結婚式カメラマンも
新しい仕事がどんどん生れだす。
すると、これまで仕事が無かったスラム街の人々も、その新しい仕事に就く可能性が開かれる気がします。
]]>今まさにインドは結婚シーズン真っ盛り!
今や市場規模は3兆円を越え、毎年20%以上の成長率を誇るインドでの結婚式は日本から見ますと超派手婚ですし、少なくとも3日、長ければ1週間以上に及び、その費用たるや年収の3〜4倍が普通だと云われております。
また、インドで結婚をするカップルは年間1000万組以上!
年間約30万組程度しか結婚しない日本の事を振り返りますと、なんと30倍以上!
人口比からすると、日本の何倍もの物凄い数のカップルが毎年毎年成立していることになります!
昨今、インドと日本はどんどん繋がりを深めていっておりますので、その開催数や規模を考えると、今は他人事でも、近い将来インドでの結婚式に誘われる機会がやってくるかも知れませんね。
そんな時に役に立つであろう、簡単な注意点をまとめてみました。
(ドローンを使ったビデオ作成も最近では大流行だそうです!)
昨日の記事に載せた動画の関連で出てきた動画が、これまたものすごく面白いんです!
どうも先月流行っていたらしく、すっかり紹介遅れなんですが、面白いのでぜひ御覧ください。
]]>高額紙幣廃止に伴い、インドでは通貨不足の深刻さが増しております。
どれくらいの深刻さかと云いますと、急遽廃止と決まった高額紙幣2枚の占める割合は、現在流通している紙幣の85%(金額ベース)を占めます。
また、クレディ・スイスの推計によりますと、消費者の90%以上が現金決済を利用しているのが、インドの特徴でもあります。
田舎へ行くと、車の決済すら現金支払いが多数を占めたるするのがインドの商慣行であるため、ブラックマネー根絶を目指すモディ首相の電撃作戦ではございましたが、混乱はまだまだ続きそうです。
そんななか、今、世界を賑わしておりますピコ太郎のPPAPの曲に乗って、混乱を訴える動画が話題を呼んでおりますので紹介いたします。
]]>明日、11月30日の午後11時から、BS201スターライト2チャネルにて「スラムドッグ$ミリオネア」が放映されます。
また余談ではございますが、AmazonPRIMEをご契約の方は、現在、無料にて同映画を何時でもご覧になることができます。
この映画は2008年に公開されるや大ヒットし、アカデミー賞8部門で受賞など、世界中の数々の賞を総なめにした映画です。
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